年下の彼氏
まさかのルビー×レッド話。
急速にルビレ熱が上がったので書いてみました^^!
他の攻めが言わないような台詞(独白)もルビー君なら言いそうだな!と詰め込んだので、やっぱり若干恥ずかしいことに。
最近私は甘々カップルが書きたい病でも発症しているような気がします。
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急速にルビレ熱が上がったので書いてみました^^!
他の攻めが言わないような台詞(独白)もルビー君なら言いそうだな!と詰め込んだので、やっぱり若干恥ずかしいことに。
最近私は甘々カップルが書きたい病でも発症しているような気がします。
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「相変わらず手先が器用だなぁ、ルビーは」
裁縫をしている僕の手元を覗き込みながら、レッドさんは感心したように言った。
「そんなことないですよ。レッドさんだって料理とか裁縫とか、すごく器用にこなしてるじゃないですか」
「俺のは生きてくために必要だったからなー」
暗い過去を仄めかせる台詞を、それとは裏腹に明るく笑って言うレッドさんは、とても強い人だった。
その笑顔は他人の同情なんか寄せ付けなくて、逆に周りの人を暖かい気持ちにさせるものだ。
・・・・・だから、皆この人に惹かれるんだろう。
僕はこの前、レッドさんに告白した。
『好きです』
彼の周りには腕の立つライバルとか、気心の知れた幼馴染み、バトルの教えを請う後輩(僕にとっては先輩だけど)がたくさん居るから、どうせ無理だろうと、諦めをつけるつもりで告げたのだ。
『・・・うん、俺も』
でもレッドさんの反応は僕の予想とは180度違っていた。
ちょっと顔を赤くして、照れたように笑って、頷いてくれたのだ。
そのときの僕の喜びは絶対に目の前のこの人には分からないだろう。必死で平静を保っていたけれども、内心驚きと嬉しさで叫び出しそうな程だった。
それで付き合うことになって、今に至る。
付き合うといっても僕等の間に常にピンク色のオーラが漂っているわけでは無く、表面上は今までと大した変化はなかった。
でも時々、不意に手が触れ合ったりしたときとか、触れるだけのキスを仕掛けたときに、彼が照れて真っ赤になるのを見ていると、「ああ、愛されてるなぁ」と感じられる。同時に、愛しくて愛しくて仕方なくなる。
「そうだ、また今度手料理食べさせてくださいよ」
「いいよ。俺の料理が口に合うかどうかは分かんないけど」
あなたの作ってくれたものなら、たとえどんなに不味くても食べますよ?実際は、レッドさんはとても料理上手だけど。
「じゃあ俺からもお願い。その刺繍のやり方教えて欲しいんだけど、いいか?」
「このピカチュウのやつですか?」
これは僕が暇つぶしに手を動かして作ったものだ。レッドさんに教えてあげられる程の品物ではないけれど。
「うん。テーブルクロスとかにつけたらピカ達が喜ぶかなって・・・駄目かな」
「いいですよ」
駄目だなんて言う訳無いじゃありませんか。僕のすることであなたのポケモンが・・・ひいてはあなたが喜んでくれるのなら安いものだ。
「ありがとな!」
「ねぇ、レッドさん」
「ん?何だ?」
「愛してます」
「・・・っ・・!?」
愛を囁くと真っ赤になる、初心なあなたがとても好きです。
〔料理が食べたいって、家に上がるための口実・・・だったら、どうします?〕
裁縫をしている僕の手元を覗き込みながら、レッドさんは感心したように言った。
「そんなことないですよ。レッドさんだって料理とか裁縫とか、すごく器用にこなしてるじゃないですか」
「俺のは生きてくために必要だったからなー」
暗い過去を仄めかせる台詞を、それとは裏腹に明るく笑って言うレッドさんは、とても強い人だった。
その笑顔は他人の同情なんか寄せ付けなくて、逆に周りの人を暖かい気持ちにさせるものだ。
・・・・・だから、皆この人に惹かれるんだろう。
僕はこの前、レッドさんに告白した。
『好きです』
彼の周りには腕の立つライバルとか、気心の知れた幼馴染み、バトルの教えを請う後輩(僕にとっては先輩だけど)がたくさん居るから、どうせ無理だろうと、諦めをつけるつもりで告げたのだ。
『・・・うん、俺も』
でもレッドさんの反応は僕の予想とは180度違っていた。
ちょっと顔を赤くして、照れたように笑って、頷いてくれたのだ。
そのときの僕の喜びは絶対に目の前のこの人には分からないだろう。必死で平静を保っていたけれども、内心驚きと嬉しさで叫び出しそうな程だった。
それで付き合うことになって、今に至る。
付き合うといっても僕等の間に常にピンク色のオーラが漂っているわけでは無く、表面上は今までと大した変化はなかった。
でも時々、不意に手が触れ合ったりしたときとか、触れるだけのキスを仕掛けたときに、彼が照れて真っ赤になるのを見ていると、「ああ、愛されてるなぁ」と感じられる。同時に、愛しくて愛しくて仕方なくなる。
「そうだ、また今度手料理食べさせてくださいよ」
「いいよ。俺の料理が口に合うかどうかは分かんないけど」
あなたの作ってくれたものなら、たとえどんなに不味くても食べますよ?実際は、レッドさんはとても料理上手だけど。
「じゃあ俺からもお願い。その刺繍のやり方教えて欲しいんだけど、いいか?」
「このピカチュウのやつですか?」
これは僕が暇つぶしに手を動かして作ったものだ。レッドさんに教えてあげられる程の品物ではないけれど。
「うん。テーブルクロスとかにつけたらピカ達が喜ぶかなって・・・駄目かな」
「いいですよ」
駄目だなんて言う訳無いじゃありませんか。僕のすることであなたのポケモンが・・・ひいてはあなたが喜んでくれるのなら安いものだ。
「ありがとな!」
「ねぇ、レッドさん」
「ん?何だ?」
「愛してます」
「・・・っ・・!?」
愛を囁くと真っ赤になる、初心なあなたがとても好きです。
〔料理が食べたいって、家に上がるための口実・・・だったら、どうします?〕
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