「レッドさん、助けてください!」
「お願いします、あの二人を止めて!!」
「え!?」
イエロー達に言われて駆けつけたレッドが見たのは、
取っ組み合いになっている、ゴールドとシルバーの姿だった。
「・・・・・で?どうしたんだ二人とも」
二人の喧嘩を拳骨で制裁したレッドは、擦り傷や痣をそこかしこに作った彼等に、改めて理由を尋ねた。
「・・・・・・・」
「・・・・・・だって、」
『こいつが、レッドさんのことを自分の方が分かってるなんて言うから』
「オレの方が、レッドさんを理解してるんだよ!!」
「いや、俺だ」
「・・・・・恥ずかしい奴等・・・・・!!!」